Audio/Compose アーカイブ

2006年10月24日

CD-J購入・エキップメント追加

サウンドハウス

 CD-Jを購入。友人はPHOTON X25がほしいらしい。あと接点復活剤ピン-ピン/デュアルケーブルもかわないと…。

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2006年11月06日

「lumenwhite Diamond Light」:高いスピーカー

img10141807259.jpg

 スピーカーなんですけどね。これ、値段が13,125,000円 (税込)だそうなんですよ。すごい音するんですかね。下方倍音列とか聴こえるんですかね。そんなに金持ちと貧民の聴く音って違うんですかね。貧乏人丸出しの下劣な話ですけど。

 とりあえず買って、何がいいか教えてください。でもそんなお金があるなら僕に下さい。


製品購入はこちらから(買うなら1/10でいいのでお金ください)

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2006年11月07日

DAW「Cubase LE」を試用してみる

 本日たまたまバンドル版でしかリリースされていない、「CubaseLE」を入手しました。なのでインストールして、今メインのSX2.1とどう違うのか見てみようとのお話。

 CubaseはVSTが出たころからでしたか。なんだかんだと、結構長いこと使っているシーケンサーです。というか、これ以外きちんとやってみようと思ったことが無かっただけで、ReasonやってみたりMPCでやろうとしたりだとかしてみたことはありますけど、一日で飽きてしまいました。ああ、トラウマが……単体シーケンサーなんかは、自分が奴隷になった気分がして、すごく嫌だったのを覚えています。

 さてそれはよしとして、こいつがCubaseLEを開いたところです。

cubaseslmain.jpg

 とりあえずMIDI/Audioトラックを適当にしておいて、VSTi(ARPのタンス)を一つ立ち上げてみました。ちなみにこのソフト自体のスペックを先に書いておくと、

   48オーディオトラック    64MIDIトラック    VSTインストゥルメントを同時に8つ起動可能    1チャンネルにつき2つのインサーションエフェクト    チャンネルごとに4つのセンドエフェクト利用可能    VST System Link対応    ReWire2サポート

 ということで、基本的な機能は全部網羅してるってわけです。まったくストレスなくVSTiも立ち上がるし、音に何か、ということもないようです。便利じゃないかこれ。データ軽いし。ちなみに初期で入っているVSTiはドラム音源LM7、ベース音源VB1、そしてGM音源。最低限のソフト音源ではありますが、フリーウェアでVSTソフトは探しまくって、自分のお気に入りシンセを見つけていくほうが楽しい気がします。

 ま、これでよいよい解ったらグレードアップしてくれよ。とのお知らせも同梱してあり、SX3へは9万以上。無料でついてくるソフトから10万出すまでっていうのは、かなりの進歩が必要だと思われますが……。

 最後にインターフェイスはどうでしたでしょうか。SX2ともSX3とも違う、SX1のときのちょっともう少し痩せた版、みたいな感じで、ぱっと見にはCubaseSXシリーズシリーズしていますねえ。見た目は重要です。

 ひとつこのCubaseLEのめずらしいのは、Stainberg社製シーケンサなのにドングル(正規品を見分ける鍵。コピーガードとして働く)なしで動く! というところ。お遊びノートなんかに入れておくには十分すぎるシーケンサーじゃあないでしょうか。


2万数千円の廉価版「CubaseSE3」はこちら


10万超える絢爛版の「CubaseSX3」はこちら

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2006年11月09日

KORG「microX Synthesizer/Controllor」

microX.jpg

 KORGからまた面白そうなシンセが出たのを見つけました。名前は「microX」。画像のとおりです。ウェブサイトこちら

「世界標準機TRITONシリーズで採用したHIシンセシス・システムによる高品位サウンド」というまあハイエンドっぽい音が十分出せますっていうシンセサイザー感と、「microX本体のノブから、DAWソフトウェアなどの操作に使えるエクスターナル・コントロール・セットアップを内蔵/外部DAWソフトウェアなどから複数トラックのMIDIデータを同時に受信できるマルチ・セットを内蔵」というMIDIコントローラー感が同居していて、今の環境に欲しい。という人はこれは多そうです。欲しいぞ。

microxtshuts.gif

 あと今買うと、Tシャツとケースがついてきます! ケースはかわいいっていう取り方とあと工事現場っぽい! っていうデュアルな感覚が楽しめそうです!スリリング!


製品はこちらをごらんください。

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2006年11月13日

「SOFT THEREMIN」:マウス操作でバーチャルテルミンを演奏

softtheremin.JPG

以前にテルミンの自作キットをご紹介しました。

とはいえ、そもそもどうすればどんな音が出るのか、実際のテルミンを触ってみたことがないとわからないと思います。そんなあなたにこの「SOFT THEREMIN」はいかがでしょうか?

だいたいの操作は、x軸が音量、y軸がピッチ(音程)に対応しているので、右斜め上に向かってマウスを動かせば、音の大きい高い音が出ます。と、説明しててもつまらない。ぜひ落として使ってみては。本来はジョイスティックが望ましいようですが、マウスでも操作が可能ですから、すぐに使えます。

アトムの足音をはじめ、映画のさまざまなSE(効果音)に使われたテルミン(の簡易版)を、自宅でフリーで使えるっていうのも、未来なんでしょうかねえ。

註:インストールして音が出ないことが多いようですが、Cドライブ直下にフォルダを移動すれば必ず出るようです。音の出なかった方はこちらをお試しください。

ダウンロードページ
ソフト作者のサイト

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2006年11月15日

ソフトシンセでひまつぶしのループ製作

 学費の支払いと国民年金、消費税でお金がどんどんなくなっていって、楽器でどんどん部屋が狭くなってまいります。こんにちは。

 もうハードシンセ、アウトボードなんて使うの面倒! 音圧下がってもクオリティもどうなってもいいから、とにかくソフトシンセ類で済ませられればとりあえず部屋の面積は広がる! と音楽制作をすること自体に懐疑を投げつけていることになるようなことを言って、機材を二つ手放しました。そしてソフトシンセのコントローラとマスターキーとシーケンサーだけにしたい。という思いで、さらに機材を手放してやろうか、と思っています。

 今日はじめて触ったソフトシンセがNative InstrumentsのVokator。サンプルをフィルターで加工する系のPCMシンセだかソフトサンプラー。

vokator

 プリセット波形がなんか未来未来してます。PCMでトランスっぽい感じになってるサンプルは苦手です。とりあえずでもいじってて飽きない。同時にいくつかVSTiを立ち上げて適当に打ち込んで、適当にエフェクトかけてコンプかけてWavelabにもっていっておわり。今日も非生産的でした。

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2006年11月16日

Ethymotic Reserch「ER-4P」購入&レビュー予告

 

 Gizmodo Japanに記事も書きましたが(こちら)ついにわたくし、下位モデルのER-6iを卒業して、医療器具フォンこと最上位機種「ER-4P」を購入することにしました。原稿料と落ちないと思ってた取材経費が降りたということなので(笑)。

 聞き比べのレポートは後日! 興味のある方はぜひご覧ください。そして財布を見て悩んでください…。

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2006年11月18日

シンセサイザー物欲が

sh101.jpg

 なんだかむしょうにシンセ物欲が沸いてきています。画像は名機の一つと言われて久しいRoland SH-101。当然これ欲しいわけです。ほかにはMC-202(これは見た目がかわいいのと小さくて軽いし)もいまさらになって欲しくなってきて、変にアナログシンセ熱が時代遅れに高まってきております。MIDIクソくらえ、CV万歳。

 実際に手許で使っているアナログシンセと言えばRoland JUNO-106のみで、あとはデジタルPCMシンセ、アナログモデリングシンセ、あとはソフトシンセになってます。そういえば先日から思い出したようにmicroKORGをケースから出して音出し・パッチエディットをしましたが、なんかデジタルっぽさというか音の線の薄さが気になっていまいちで投げ出しました。そういったいきさつでして、microKORG欲しい人いらっしゃいましたらご一報を。条件によってはお譲りします。

 JUNO-106は重過ぎるのが弱点ですが、出音の厚さ・パッチの作りやすさとMIDIへの対応もあいまって、さすがに手放せなくなってしまいました。でもケースがないんで早めに買おうと思っているんですが、JUNO-106に適合するハードケースって「RRKB61W(ロードレディ社製/2万くらい)」しかなかったりして、とても手がでません。ああ、結局音楽ってお金の問題が一番多くなりますね…。

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2006年11月21日

「Mbox 2 mini」:超軽量・超安価なProToolsシステム登場

 ←リンクはクリック

 以前にご紹介している「Mbox 2 Home Studio Bundle」を、さらにコンパクトに、そして機能はミニマムリクワイアメントのみに絞った軽量・安価なシステムが登場しました。

 本体はなんと530gで、大きさも12.7×4.6×15.1cm。これならノートPCにつないで、好きな場所で音が作れます。しかもこれ、カワイすぎるガジェットだと思いませんか?

 小ささやデザインだけがウリではもちろんありません。すごいのは、バンドルされるソフトウェアの豊富さ。50種類以上のプラグインやバーチャル・インストゥルメントが同梱されています。

 ProTools入門にも、すでにシステムを持っている人にも魅力十分の製品に違いありません。気になる実勢価格は、驚きの4万円前後! 欲しすぎる。

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2006年11月22日

「ProTools Custom Keyboard」:ただものではない特殊キーボード

keyboard-MAC-lg_11959.jpg


 かわいい! でもこれ、単なるキーボードではありません。

 パッと見はオシャレなお遊びキーボードですが、なんとProToolsシリーズ用ソフトに対応したフィジカルコントローラーなんであります。

 特筆すべきは、Digidesign社などの製品に搭載されたコントロール・サーフィスのキーボードと同じシンボルマークや、キーの色分けがされているので、ProTools環境にて重要な各種編集機能へダイレクトにアクセスできるというところ。思いついた製作アイデアをすぐにプログラムに反映させることができます。

 もちろん、一般のキーボードと同じ英数字がキートップに印字されていますから、普段使いにも製作にも使えて一石二鳥。しかもUSキーボード配列。購買欲をソソりませんか?

 MAC/Win用、ともにラインナップされているのでみなさんお使いになれますよ。これまでご紹介してきたProTools関連の機材とご一緒に使ってたらモテます。たぶん。

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2006年12月07日

ALESIS PhotonX25

 ひまなのでやることがなくなると寝るか何かやるかっていうふうになります。でも、これはほかの誰もだってそうなのだ。だから仕方ないなあ。はて。

061207_1426~01.JPGウチでは寝てる

 今このMIDIコントローラ鍵盤を使い叩いている真っ最中です。買ってみたら思ったより、デザインも鍵盤もコントロール性もよくて。なのに安い。2万ちょい。これならいいですね。なんとかぎりぎりのライン。

 つうわけでですね、ALESISのPhotonX25をずいぶん前買っていたんですけど、包装を破るのがもったいなくて。そんな儚いうずら提灯のような気持ちで開封してみました。

 カメラ目線ちょっとオレンジすぎ

 KORGのmicroKONTROLを手放したんで、ソフトシンセ操縦系のMIDI鍵盤を探してたところ、安くて小さくて、ついでに24bit/48kHzでのステレオ取り込みもできる、I/F完備のこの製品を発見。1ヶ月くらい買おうか迷ってましたが、買っちゃった。廉価版のPhoton25さんとまよったけどね。やっぱオーディオが手元にあるほうが。

 まだ左上にある3Dコントローラはどうなるのかまったくやってません。そろそろ大体いじり倒したから説明書をちょっとは見てみよう。

 この前のポップジャムに小山田圭吾・コーネリアスの渋谷アップルストアライヴの映像が流れてました。最初は小山田のふりをしているポリシックスだと思いました。そんな彼らCORNELIUS GROUPでは同じくALESISのIONを使ってました。ちなみにそれの廉価版なら今もかえる。かわいい!

 

micron専用ケースはわりとかわいいので見てみてくださいほしい人。

 というわけで買っちゃった。お金を使うようなことも、特に外で飲んだりするようなことも絶対にしません。お酒何がうまいんだろう…。

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2006年12月15日

NOVAC「CHAMPION」:ヘッドフォンでドルビー5.1chサラウンド!

061213headphone.jpg


臨場感溢れる5.1chサラウンドで! なーんて謳っているDVDやゲームソフトを、本当に5.1chで楽しんでいる方、実際にはどれほどいらっしゃるのでしょう。

この製品、ドルビーラボラトリーズ社正式認証のサウンド品質で、ドルビー5.1chサウンドをフルデコード再生できる、初のヘッドフォンになるんじゃないでしょうか。部屋にサラウンドシステムを設置できない、そんな悩みもこれで解決するかも。

ちなみに、PS3やXBOX360とも相性がよさそうです。「ゲームモード」のプリセットスイッチを押せば一発で最適化。オプティカル・コアキシャルの入力もあるので、オーディオ再生にも向いていそう。実勢価格は2万円を切るお値打ち。安いでしょう、実際。

なおパソコン向けの同時発売「TSUNAMI」はUSB接続でヘッドセット型マイク付き、Skype対応。こちらは実勢にして1万円を切るお手ごろ価格です。

製品紹介
http://www.novac.co.jp/products/hardware/headphone/hp-850xb/index.html
http://www.novac.co.jp/products/hardware/headphone/hp-850u/index.html

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2006年12月18日

MP3を使ってDJ遊びができるフリーソフト

 iPodさんたちのおかげでみなさんのパソコンの中にはもう、腐るほどMP3があることでしょう。そいつらをフリーソフトを使ってつなげて、自分用ミックスでも作ってみてはどうでしょう。

 このソフトはフリーソフトで、ウインドウズ・マック・リナックスに対応しております。最新版はリナックスだけの開発中のようですが。

 まあとりあえずフリーなんで、ダウンロードしてみましょう。ウインドウズ版をインストールしてみましたが、ちょっと設定が面倒でした。でも一応ちゃんと一通りの機能はついてますねえ。すごいなー、タダだもんなー。

 ということです。

Free DJ Sofware 「Mixxx」 ダウンロードはこちらvectorさんにもあるけど同名のDJソフトでした

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2006年12月29日

大評判!Ableton Live6

live.JPG

 Sound & Recording Magazine2006年12月号でも大きく特集されていた、画期的(…っていうのかな、表現が難しい)なDAWシーケンサー「Live6」の簡易バージョン「Live Lite6」をいじってみました。

 今はCubaseSXをメインとして使ってきているんですが、初めてLiveを起動するとインターフェイスの独特さに戸惑います。なんかマックっぽいっていうか、変にポップな色彩が特に。実際に使ってみると、オモチャっぽい印象とは裏腹に、かなり操作感がよいんで驚きました。サンレコに書いてあったとおりですけど。

 まださっぱり慣れていないので、実際に使い込むとどうなるかはわかんないんですが、とにかく動作が軽いのと、説明書なんか読まなくてもなんとなくわかるっていう点ではすごく優れてるんじゃないかと思われます。ま、CubaseにしろReasonにしろLogicにしろ説明書って読んだことないんですけど。

 とにかくやけに評判のいいLive6。もうちょっと触ってみて、一度ある程度音を作ってみたいとは思います。正月にちと触ってみようとおもいます。

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2006年12月30日

EtymoticReserch社『ER-4P』の実力

PC300863.JPG

 以前に予告しましたが、なんとかこの『ER-4P』を入手して現在使っているので、感想などを少々。

 今まで、ある程度同価格帯といっていい、SHUREの『E3c』や、エティモチックの廉価版『ER-6i』を使ってきましたが、『ER-4P』の音の解像度は飛びぬけています。とにかく聴いてみないとわからないこの感覚をみなさまに伝えたいのですが…。お金をためて、ぜひ使ってみてほしいと思います。音楽の聴き方がかわりますよ。本当に。あと、ケースがカッコいいのもいいですね(下のね・笑)。

PC300864.JPG

 イヤフォン以外では、ほぼずっと定番の『SONY MDR-CD900ST』を使ってますね。なんだかんだ軽い、音がフラット、耳が疲れないという点で外せません。

 結局問題はプレイヤー側だと最近思ってます。iPod音よくないですね。やっぱり。追求してくとキリがないんだろうなあ。よかった、浪費家ではなくて。浪費家だったらオーディオ破産してるんだろうなー。

 もし購入予定がある方、ご相談など乗ります。コメントへ書き込んでくださいね。

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2007年01月17日

MPCのパッドはさすがに使いやすいですな

 AKAIのMPCシリーズで有名すぎるくらい有名なベロシティ入力パッドですが、それだけが9800円という値段で出ているとは。僕はパッド入力派ではどうしてもないので(数値編集しまくるほうが楽しい)必要ないんですが、これ、友達がほしがってますねえ。安い。この上のラインナップはちょっと値段が上がるものの、フィジカルコントローラとして普通に使えると。DAWで。

 ちょっとこっちは見た目がダメだなあと。これならほかのMIDIコン使うなあ。ということで、やっぱりこの9800円のパッドのみで十分かと思います。ま、お金ないんで買わないけどね!

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2007年02月02日

楽器が溜まってきたぞ①

 高校生になったばかりのころのシーケンサー付シンセサイザーの当時話題機種Roland MC-303を購入して以来、ちょくちょくちょくちょくと楽器を増やしている自分に最近気づきました。

 ずいぶん譲ったり処分したり下取り買い替えしたりもしてきたんですが、割とある。部屋がどんどん狭くなる。ずらっと挙げてみましょう。

FenderJapan MUSTANG(MG65-86)
ギターって技術は一切なくても音が鳴るんだと思ってて買って、実際高校時代からほぼ触っていないので新品状態。誰か買いませんか! 譲りますよ、いらないもん。

KORG microKORG
 microKONTROLと一緒に。音はいいけどミニ鍵盤が苦手で外で使う用になってますが。ボコーダーをちゃんと使ったことがまだないなあ。

ALESIS PHOTON X25
 これは現在かなり重要。鍵盤のタッチがいいしASIOドライバ良し。オーディオI/Fとしても品質がよい。

 ああ、なんか書いてきたら疲れてきた。朝じゃん。もういいや、あと欲しいもので終わりにしよう(笑)。ぜんぜん書いてない、っていうか三つしか書いてないのに…。いつもの性格です。

Roland JUNO-G
 これは欲しいもの。JUNO-106は一番のフェイバリット・シンセですが、デザインを踏襲しているとこと、音色の良さともに今一番ほしいシンセ。JUNO最高だなあしかし。

 さて今日は金曜日。あ、もうすぐインドに行くんだった……。

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2007年02月15日

ALESIS Micron購入

new_alesis_micron_l.jpg

 新しいエキップメントにこのAlesisのMicronを購入。

 とりあえずかわいいです。音も太いし、あと軽い。ただしIONと同じエンジンながら、コントローラーが少ないので、音作りはちょっと面倒。でもまあ、持ち運べるので今度はスタジオもって行こうと思っております。

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フルートの練習中

 けっこう昔に日経BPの雑誌で取材をさせていただいた、大阪在住のOさんにヤマハ製のフルートを頂きました。なので、たまにちょこちょこフルートをやってます。

TS310520.JPG

 フルートはエアリード楽器というのに属するもので、サックスやクラリネットみたいにリードはなくて、吹き口に息を角度で吹き込んで音を出します。前からちょっとづつやってる尺八と同じような(尺八も当然エアリード楽器)感じですが、音を出すだけなら尺八よりぜんぜん楽であります。

 ただ、横笛なんで、構え方がまだ定まってなくて指がつってきます。うーん。ちなみにフルートの運指はこういうのです(→リンク先へ)。

 とりあえず練習してますが、なんかいい教本でも探したほうがいいのかなあ…。

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2007年02月17日

サスティンペダル探して購入

sp-1pedal.jpg

 最近シンセは打ち込みじゃない、演奏というのが必要になってきたため、サスティンペダルを買うことに。で、探して探してM-AUDIO SP-1というのを見つけたんでこれにしました。

 極性スイッチというのを搭載しているのが特徴で、それのおかげで、ほとんど全てのメーカーのサスティンペダルとして使えるというコンパチビリティを獲得したようです。やったね!

 あと値段が1500円です。ここに惹かれてしまって。だから実は機能は買ってから知ったんでした。ぷっぷー。

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Roland「D-pro」というソフトシンセを導入

d-pro.jpg

 ソフトシンセ(サンプラー)のDimention Proこと「D-pro」を導入。ホストシーケンサーはCubaseを使い、VSTiとしてD-proを立ち上げて使ってみました。

付属ライブラリ
Dimention Proには、以下の各カテゴリに属するプログラム(合計約1500)が付属しています。

 ということで、このソフトだけでおよそ7GB(インストールディスクがDVD二枚になってます)もの音源を積んでいるんで、生音系のサンプルはこのソフト一本だけでも十分まかなえる気がします。たとえばReasonも付属の音源のよさに最初はびっくりしたものですが、言ってもCD数枚分くらいの音源しかついてこないので(足せる音源のRefillは買うとけっこう高い)、豪華なデータ容量の生音系ならやはり一つギガ単位のサンプル集はあるといいだろうなー、と。僕はサンプルライブラリーCDみたいなものをあんまり持ってないんで、まあちょうどいいかということでこれにしました。

 昔AKAIのSシリーズのサンプラー用の付属サンプルCDで、数メガくらいのピアノ音源があってそれの再現性にびっくりしたことがありましたけども、もうそういう時代じゃないんですね。高校生の頃サンプラー欲しかったけどなあ。今AKAIいらないなあ。まじめにS2000XL欲しかったけどな…。

 で、D-proをとりあえず使ってみようということで、グランドピアノの音色パッチ(220MB)を使って弾いてみたのをmp3に書き出しました。使用機材はVSTiホストのSteinberg CubaseSX、MIDIコントローラにALESIS Photon X25でクオンタイズとかなしの手弾きです。できるだけベロシティ広くつかって(鍵盤の音域が25鍵盤しかないのでますますだ)。15秒くらい。

ダウンロードする><もういっこ適当にこちらも

 こういう感じで、やっぱりReasonよりはさすがに音がいいなあと(サンプリングレートコンバート失敗してるかもこれ。そのときはすいません。うち48k環境なので変になるときが)。しかしでも、こんなにサンプル容量食ってもいくら音源買っても、実際に音作るときにそれがどうしても必要かと言われると、すぐに頷けない気がします。とりあえず、お金がかかればかかるほど自分がみじめになっていくような気はしてます。

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2007年03月07日

新エキップメント「KORG MS2000」導入

ms2000.jpg

 新しく導入したエキップメント、アナログモデリング・シンセサイザーのKORG MS2000であります。

 見た目があまりにシンセシンセしてて最高です。触ってると時間があっという間に経ちます。非常に仕事に支障を来たしそうなので、できるだけ見えないところに置いてます。ケースに入れて。

 でもちょっと重くてスタジオ持っていくのは厳しいなあ……。

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2007年03月08日

YAMAHAのPSS-270っていうのが粗大ゴミに出てた

 みなさん、Windows Vistaっていうウイルスが流行ってるらしいすよ、気をつけて。

 さてさて、今朝の話ですが、自宅マンションの粗大ゴミになにやら鍵盤楽器が落ちてまして、わりと見た目がキレイだしYAMAHAって書いてあるし、ひょっとして動くかもー。と貧乏人が貧乏人の行いをしてしまいました。

pss-270.jpg

 それがこれ。YAMAHAの1986年発表モデルの、FM音源搭載「PSS-270-PortaSound VoiceBank-」。49のミニ鍵盤に100個のプリセット音色、リズムが10パターンバンクされてて、ステレオスピーカー内臓。しかも電池駆動も可能という、ヤマハ版カシオトーンみたいな感じでなかなかルックスもテクノポップな感じのポータサウンドさんです。

 電池駆動可能なんで電池入れるところがあるものの、単1電池なんてもってないっつうことで、電源ジャックを見てみると、DCコネクタで中心電極がプラス極、外周電極がマイナス極の9-12Vという表示。似たのがないかと部屋を探すと、Thinkpadの電源ケーブルが16VでDC。まあ動くかどうかもわからないし、とりあえず接続してみると、あっさり動きました。ま、画像の通り鍵盤が一個だけないんだけど。でもほかは全部作動。音がチープっていうかなんていうか、素朴で朴訥なシンセって感じでなかなかよいです。けっこうプリセットで面白いピコピコ音色が入ってるし、RCA端子のオーディオアウトとヘッドフォンアウトまでついてるんでこれは使うことに決定。

 とりあえず、ゴミにならずに済んでよかったね。ということで。リサイクル運動のお話でした。

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2007年03月11日

モチーフ#1、MP3で公開します

 CubaseSX3の練習。作ったムービーサウンドトラックです。よければどうぞ。ミックスがちょっと荒いんですけどこれ。

ダウンロードする

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2007年04月02日

Sax消音器『E-Sax』使用体験記

TS310581.JPG

 以前に僕がスタッフをしている「ギズモード・ジャパン」でも記事として取り上げた、世界初のサックス消音器『E-Sax』を購入して使ってみております。

 パテントも取っている発明品だそうなんですが、仕組みはかなり簡単で、要はABS樹脂でできたケースの中に楽器本体を密閉することによって消音するっていうものです。

 確かにサックスは普通に吹いたらばとにかく音が大きいんで、中高生あたりの吹奏楽部に入ってる生徒さんだとかじゃないと、なかなか練習場所が限られてしまいますねえ。それこそ楽器持込可のカラオケだとか、河川敷だとか(笑)、そういうところしかないっていう状況にけっこう追い込まれると思われます。すると当然練習時間は少なくなるんで、上達も遅くなる(練習時間が上達に比例するかどうかはちょっと置いておいて)ってわけです。

TS310583.JPG

 さてそこでこの『E-Sax』の登場であります。上写真のように、楽器自体を本体の中に、付属のゴムパーツで固定してフタの三箇所をパチンとロック。ネックの先、マウスピースの部分だけ出た状態で演奏するという形です。両側には手を突っ込む部分がありまして、そこから本体のキーを操作します。手の大きい人だと中がちと窮屈かもしれません。中はフェルトが前面にはってあって、吹いて中に溜まる湿気を吸い取ってくれます。なんで、サックス本体もタンポも水滴ポタポタみたいなことはないです。まあ10時間連続でやってたりしたらなるかもしれないですけど。あ、もしこれを使う人がコルトレーン本人だったらもうすぐダメでしょうねえ、なんとなくそんな気が(笑)。

 次の写真はこれは、E-Saxの電子回路部分のとこのアップです。三つのステレオミニピン・メスが並んでまして、左からAUXIN、PhoneOut、LineOutとなってます。一番わかりやすい使い方はINにCDとか音源を突っ込んで演奏して、PhoneOutから音源と演奏のミックスされた音を聴きつつ修行するっていうのでしょうね。もちろんLineOutからはその音が出力されますから、外部に取り込むことができます。ミキサーに出力してエフェクトをかけて遊ぶもよし、PCのDAW上に録音してオリジナル曲のスパイスに使うもよし、いろんな使い方ができるとおもいます。

TS310582.JPG

 もっと肝心なのは、吹奏感でしょうか。冒頭に書いたとおり、消音効果は楽器自体を中に閉じ込めることによって得られるので、つまりE-Saxの中は密閉空間に近いわけです。ということは、なにも使わずに吹くときより強く入力しないといけないことになります。逆に言うと、このE-Saxでの演奏に慣れると、これなしで普通に吹くのはすごく楽に感じられるようになります。ドラゴンボールで言うところの「精神と時の部屋」みたいなもんですかね。E-sax=修行用の重い靴をはいてたのを脱いだみたいになります(たぶんこういう感じなんだろうという憶測ですけど)。

 そしてもうひとつ忘れてはならない、消音効果。これはわりとあります。マウスピースにビーチラーメタルをセットしてるんで、音は大きいんですが、とりあえずマンションの部屋内で真夜中に吹いても文句が来るほどではないです。

 練習場所のないアルト吹きの方は買っても損ってことはないと思いますよ。毎日触ってるのと触ってないのではやっぱり違うでしょうから。

※買おうか迷ってるとかいう人がいましたら、コメント書き込みくだされば僕のわかる範囲でお答えしますんでお気軽にどうぞ。

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2007年04月03日

電子楽器「Stylophone」/小山田圭吾×ヤン冨田CM

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 超かわいい電子楽器であります。

 もうすぐ流れるエビスビールのCMに、ヤン冨田氏と小山田圭吾氏が出演するということで、オフィシャルサイトでその映像が見られます(こちら)。

 このCMの中で小山田氏が使っている楽器が画像の「スタイロフォン」。スタイラスの先で鍵盤状になっている部分に触れると音が鳴るというもの。70年代にイギリスで作られた半分オモチャの楽器ですが、かなり厚くて太い音がします。クラフトワークも当時使ってたというので有名。最近では栗コーダーカルテットの関島さんが使ってたりします。

 スタイラス・ペンデバイスというと最近じゃあNINTENDO DSを思い浮かべますが、あんなのガキのオモチャですね(怒られそう・笑)。電車の中でDSじゃなくてスタイロフォンをいじってたら奇妙な目で見られそうですけど、僕はDSなんかより絶対飽きずにやってられるんですけど。

 けっこうプレミアがついてるみたいでなかなか手に入りにくいかもしれませんが、とりあえず楽しいです。Speak&SpellとかRoland TR-606とかTB-303の感覚に近くてよいですよ。もちろん譲る気はありませんので、売ってくれメールは送らないで下さいー(笑)。

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2007年04月08日

NUMARK「TTUSB」:USB接続のターンテーブル購入

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 どこに行っても品薄状態、ほとんどが予約しないと買えないこのNUMARKの「TTUSB」。ようやく手元に届きました。

 このターンテーブルはUSBでパソコンに接続して、アナログレコードのコレクションをデジタル化して、コンピューターに取り込むことができるというやつです。

 機能もきちんとターンテーブルで(プレイヤーじゃなくて)、たとえば、ステレオバランスを調整するためのアンチ・スケーティング機構、33/45回転再生はもちろん可能、ピチコンは可変幅±10%のものを搭載しております。

 1/8ステレオ・ミニジャックの入力端子もついてるんで、テープや外部の音源をPCに転送できて、使い方がけっこう広い。 バンドルとして、音声編集ソフトの「Audacity(PC/Mac対応)」がついてますんで、クリック音やその他のさまざまなノイズ(レコードのノイズ厳しいのけっこうありますよねえ…使い方荒かったんで昔)を取除くことも。

 とりあえずアナログにしかない音源を、これから全部PCに取り込んで、iPodとかに入れてしまおうと思います。まず最初は砂原良徳限定LP『Tokyo Undergroung Airport』を取り込んでみるつもりです。ほかにも取り込んだのをCDRに焼いてCDJで使おうとかいろいろ考えてます。安いですよこれ。2万しないですからねー。


商品情報はこちら

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2007年04月09日

EDIROL/Roland「R-09」:最強のポータブルレコーダー

CIMG0092.JPG

 EDIROL by Rolandから割と前に発売されていた、SDを使うレコーダーの「R-09」を友人から借りて使ってみてます。

 これすごい。内蔵マイクもいいし、外部マイクでも問題ないし、なにしろ操作性もいい。そして軽い軽い。液晶もすっごく見やすいし。

 生音を録る機会がずいぶん増えてきているんで、これは欲しい。でも高い! 4万だもの。そんなもんいっぱしの学生には分不相応だよなあ…。悲しいけど返して、寝て忘れることにします。こんなレコーダーは世の中にないっていうことにして。忘却こそ人間に許された最大の逃げ場だホントに。

 欲しいよう。

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2007年05月06日

かわいい機材にだまされる快感

MFB ( エムエフビー ) /SYINTH LITE II

 シンセの中でもMFB製品はおもちゃみたいでかわいくて欲しくなります。買いませんけど。MFBは青、Nord Leadは赤。そろそろ緑あたりがでるんじゃないかと。売れなさそうですけど。

 あー、なんだか欲求不満でこういうものを検索してしまうあたり。ううう。GWなんてまったく休めずだし。いいかげんいいことがないかしらと思ってすごす毎日です。

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2007年05月16日

「e-SAX」:サックス消音練習機にテナー用が!

 以前に「GIZMODO JAPAN」に記事を書いた、アルトサックスの消音器「E-sax」ですが、ついに「テナー」用が出た模様です。消音の原理などは同じなので、ギズモードの記事をごらん頂きたいと思います。

 しかし。6万っすよ、6万! アルトで4万ちょっとしたの、買っちゃってんですけどねえ。普通の楽器買えちゃう値段で、というのはどうかな。でも、消音機能は高いんですよ。実際。便利便利です。見た目はちょっと忘れてもらうしかないんでしょうけど。

img10074207424.jpg


商品のくわしくはこちら。とにかく見てみてください(笑)。

 ↑こちら、7月発売の商品を30本確保しているそうです。ネット価格はちなみにどこもかわりませんよ!

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2007年05月17日

カナル式(耳栓方法)イヤフォンを広めていこう運動

 ここ最近、半年から一年の間に各種メーカーからカナル式(耳に突っ込むタイプ)のイヤフォンが多数発表されてきているにもかかわらず、そんなに使っている人がいない気がするのは僕だけでしょうか。あ、でも最近見る気はしてきましたね。草の根運動の成果でしょうか。ソニーやらのマーケティング戦略にずっぽりはまってるだけ? あははははー。

 とはいえ、iPodが爆発的に流行って、じゃあ使っている人見渡せば付属の普通のイヤフォンを使ってる人がほとんど。よくもまああんなクソみたいな(使っている方、失礼)イヤフォンで音楽聴いてられるなあと。やっぱりそこもこだわりなのかしら。

 いろいろ実際にカナルイヤフォンのいい点はありますよ。普通の耳にフラットにはめるだけのタイプの標準的なイヤフォンだと、どうしても低音が逃げてせっかくのプレイヤーの出力がきちんと受けられないところ、あとは、電車に乗って「普通のイヤフォン」を使ってる人がいると、ああシャカシャカうるさい! そういう点で、ぜひ音楽の好きな方にはカナル式を一度使っていただきたいなと勝手に思っています。押し売りで(笑)。

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2007年05月31日

ALESIS Micronは使い込むとかなりよいかも

 最近Micronを友人が立て続けに僕にそそのかされて買っているんですが、実際けっこう使い込むと出る音の幅はかなり広くてよいなと思っております。

 Micronの使い勝手のいい点は、フルサイズのキーで37鍵・3.7kgという、今現行の機種だとない大きさ・重さで、シンセとしてはもちろん、MIDI鍵盤としてもほど良い大きさ、ついでに持ち運べる重さっていうところでしょうか。あとかわいい。これ重要ですね。

 問題点は、かなりのパラメータをいじることができるサウンドエンジンを搭載しているのに、操作子がスライダー、ツマミ、モジュレーションホイールのみと少ないこと。ついでにパラメータを表示するパネルは小さめ、そしてそのまわりのボタンはかなり小さく、生での演奏で使うのが面倒になってしまっていることです。

 しかし音はいいのであります。じゃあどうするかというと、MicronのパラメータをPCにMIDI接続してパラメータをPC画面からグラフィカルにマウスでリアルタイムに音を確認しながらいじり倒せばよいわけです。そこでこのエディットソフト「Micronizer」の登場であります。

 MIDIでPCとつないで、ソフトを立ち上げてMIDIのin/outをつないでいじるだけで、カンタンです。これさえあれば、Micronもノードリードに負けないんじゃないか。と、ちょっと大げさ気味にいってみます。実際かなり太い音だって出ますよ。価格も新品ですでに5万円を切ってるので、迷っている方、もしくはシンセのかわいのが欲しくて音もいいのが欲しいというわがままな方、買いかも。いじってると時間がすぐ経ってしまうくらい面白い音色できますよ。

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