本日たまたまバンドル版でしかリリースされていない、「CubaseLE」を入手しました。なのでインストールして、今メインのSX2.1とどう違うのか見てみようとのお話。
CubaseはVSTが出たころからでしたか。なんだかんだと、結構長いこと使っているシーケンサーです。というか、これ以外きちんとやってみようと思ったことが無かっただけで、ReasonやってみたりMPCでやろうとしたりだとかしてみたことはありますけど、一日で飽きてしまいました。ああ、トラウマが……単体シーケンサーなんかは、自分が奴隷になった気分がして、すごく嫌だったのを覚えています。
さてそれはよしとして、こいつがCubaseLEを開いたところです。
とりあえずMIDI/Audioトラックを適当にしておいて、VSTi(ARPのタンス)を一つ立ち上げてみました。ちなみにこのソフト自体のスペックを先に書いておくと、
48オーディオトラック 64MIDIトラック VSTインストゥルメントを同時に8つ起動可能 1チャンネルにつき2つのインサーションエフェクト チャンネルごとに4つのセンドエフェクト利用可能 VST System Link対応 ReWire2サポート
ということで、基本的な機能は全部網羅してるってわけです。まったくストレスなくVSTiも立ち上がるし、音に何か、ということもないようです。便利じゃないかこれ。データ軽いし。ちなみに初期で入っているVSTiはドラム音源LM7、ベース音源VB1、そしてGM音源。最低限のソフト音源ではありますが、フリーウェアでVSTソフトは探しまくって、自分のお気に入りシンセを見つけていくほうが楽しい気がします。
ま、これでよいよい解ったらグレードアップしてくれよ。とのお知らせも同梱してあり、SX3へは9万以上。無料でついてくるソフトから10万出すまでっていうのは、かなりの進歩が必要だと思われますが……。
最後にインターフェイスはどうでしたでしょうか。SX2ともSX3とも違う、SX1のときのちょっともう少し痩せた版、みたいな感じで、ぱっと見にはCubaseSXシリーズシリーズしていますねえ。見た目は重要です。
ひとつこのCubaseLEのめずらしいのは、Stainberg社製シーケンサなのにドングル(正規品を見分ける鍵。コピーガードとして働く)なしで動く! というところ。お遊びノートなんかに入れておくには十分すぎるシーケンサーじゃあないでしょうか。
