「好奇心だけで目の悪い人のコンタクトをしてみる」(前編)

 パソコンに向かわないと、いまや最低賃金すら確保できないこのご時世、目が悪くなってきている人が続出しているのではないでしょうか。

 かれこれ中学生時分にマルチタスクではない、DOS6やWin3.1なんかを触り始めてから、かれこれ10年以上ほぼ毎日ディスプレイに向かっているこの僕は、まったく目が悪くなる気配すらありません。いまだ右1.5/左1.2はありますわけです。うーん、目が悪くなりたい。かといってメガネをする。っていう作戦はもうトミーフェブラリーさんにやられてしまった。しかもあれはオシャレだ。アンチオシャレかつデンジャラスなコンタクトレンズがいい。未来っぽいし。

 そんな思いつきにて、今日は「目がぜんぜんいいのにコンタクトする。しかもカラコンとかじゃなくて思い切り目が悪い人がするやつで!」という、眼科医に絶対に怒られる所業をしてみることにしました。おお、初めて目に異物を付着させるぞ。

合法的に入手したコンタクトソフトコンタクトレンズ。こえー

 ……思いついてしまってから気づいたけど、これけっこう怖い。

 とりあえず、まずは情報収集から。今はもうグーグル時代だから簡単なもんです。はい発売元からリンクしている解説サイト発見。「ボシュロム:コンタクトレンズの基礎知識(しくみ)」だって。

コンタクトは角膜に直接貼りついているのではなく、涙の上に表面張力で「浮いて」います。

 へえ。しらなかった。世の中には知らないことが多すぎる。と自分をいましめながらいろいろ見てみる。

ボシュロム:コンタクトレンズの買い方

 さまざまな方法で購入できるコンタクトレンズですが、医療機器であるコンタクトレンズは、購入する前に必ず眼科医の処方を受けることが必要です。
(中略)
 目に合わないレンズを使っていると、気づかないうちに目を傷つけてしまったり、自覚症状がないまま目の病気を悪化させてしまったりと、大切な目に取り返しのつかないダメージを与えてしまう危険性もあります。

 当然処方も受けてないし、目に合う合わない以前に目悪くないし。取り返しのつかない…ちょっと怖くなってきたぞ。でも男の子はがんばります。勇気を出してはじめてのコンタクト…。(次回へつづく)

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