高校生や大学生の前半っていうのは、何かとメディアに影響されてしまうもんですね。例に漏れず、僕もいろいろな本や音楽にやられてきました。こんな僕の思想を形作ったいくつかの本をご紹介。おすすめしません。
電気グルーヴ『A』
これはもうはずせないですね。高校一年のときにこれを聴いてぶったまげました。これが原因で機材を買うようになって、音楽をはじめた。というわけです。
鶴見済『完全自殺マニュアル』
えーと、当時死にたかったんですよ(笑)。なので読みました。前書きは素晴らしい。これは完全なすくいの書であって、自殺に追いやる本ではないと思います。
Cornelius『FANTASMA』
これもびっくりしたなー。スターフルーツをずっと風呂に入りながら聴いてた記憶があります。
鶴見済『人格改造マニュアル』
人格改造マニュアルは悪影響もかなり多いとは思いますが、最初の覚せい剤の部分以外は極めて誠実。実用書。
砂原良徳(まりん)『TAKE OFF AND LANDING』
これはもう。新宿のタワレコで最初の入りを聴いて立ち尽くしたのをよく覚えてます。
魚喃キリコ『Blue』
なななんさんは絵っていう感じがしますが、最初の数行の詩が一番素晴らしいと思います。
砂原良徳(まりん)『LOVEBEAT』
言うことなし。
岡崎京子『ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね』
ないた。
菊地成孔『南米のエリザベス・テーラー』
これ聴いてサックス買いましたから。参りました。
