05/08/21 ミャンマーはヤンゴン四日目の半分


 <東亜細亜旅行記完全版の補完中。ひさびさであります>

 ミャンマーの首都、ヤンゴンについて四日目。体調がようやく少しよくなってきたというか、旅に慣れてきたのかなんなのか。そういうわけで、朝からちょっとちゃんと起きて、タクシーでバザールっぽくなってるところへ出かけてみる。

 あ、ちなみに朝はホテルで朝食をとるわけですが、例のごとくうまいのです。特にしつこいようですがパンはかなりおいしい。イギリス旅行で死ぬほどマズいメシで参った人とか、感激するんじゃないでしょうか。

 さて、タクシーに乗ってからのお話。タクシーはタイみたいにボったりすることは非常に少ないです。最初にいくらで行くかちゃんと話せば全く問題なし。ごくたまにそういう輩はいるものの、そんなもんタクシーなんて腐るほどいるので、日本人ナメんなよと罵声を浴びせて乗り換えましょう。たまに回り道とかをして、で、料金多くとろうとする日本のタクシー運転手(の中に悪い人はたまにいますね)と同じことをする運転手もいたんだが、んなもんエクストラチャージなんて払う必要はないわけで。お前道間違えて何をいってんだと。ミニマムチャージだけ払うのが当たり前ですね。向こうのプロ意識が希薄な場合があるんでまあ、注意。

 で、バザールへちょっと10分も走ればつくので、そそくさといろいろ見て回ります。おみやげっぽいものがけっこういろいろありますけれども、やっぱり日本人と見るとふっかけてくるのは当たり前。あと案内してやるとかいう、やたら日本語が達者なやつがいるんで、そういう人は完全になんか企んでますねえ。おもしろかったんで、そいつが何をするかな。とついていったりしました。結局は薬物関係を売りたかったらしく、そういう話になったんで、ちょっとジャパンエンバシーに一緒に行くか? と言うとまあ、逃げます。あとはソルジャーに撃ち殺されればいいですね。警察権じゃなくて軍事が治安を守ってますから。たぶん軍事政権だし、死刑なんだろうなあ、つかまったら。

 おもしろかったのは、噛みタバコってやつですね。これはなんかどこでも売ってるんで、なにかなあとおもっていたら噛みタバコ。緑色の葉っぱの上に白い石灰系のアルカリを塗ってそれを何枚か重ねたあとにタバコの成分みたいのを包むわけです。で、それを噛む。まずい! 苦い! ひりひりする! と、これはちょっとなあって感じですなあ。ミャンマー人はかなり日常的にそれを嗜好品として愛用しているようでした。噛むと赤めの汁が出てくるので、それをみなさん道端に吐くようで、その赤いのがところどころに、犬のマーキングかよ。という感じで落ちてました。でも一度ミャンマーに行ったらぜひ試してみては。日本では味わえないもんです。青汁なんかよりよっぽど気持ち悪かったけど。

 さてさて、そんなこんなでちょっとおみやげを購入。シャンバックというのが有名です。あとはランチボックス。これはみんな持ってますね、ミャンマー人。なんでいちおうそれを。あと翡翠が有名だったりするんですけれども、高いに決まってます。僕は1ドルで翡翠のまあカス。になるんでしょうがそういうのを買いました。わりとかわいくて、日本に帰って配ったら好評だったんでよかった。

 そーいうことをしていてちょっと疲れたので、ご飯をたべにJAPAN JAPANという名前の(すごい安直ですねえ・笑)レストランに入ると、あ、いた。お父さん。ここで合流して、食べて僕だけホテルにまた戻ってちと寝ることに。あ、そのJAPAN JAPANで食べたメニューは大阪セット(笑)。うどんなんですけど。うどんは大阪。っておもってるみたいっすよ、ミャンマー人たちは。あと全員スタッフが着物着てるのが、ああ、日本っていうのはミャンマーでは印象が悪くないのだなあ。とかおもう最初のきっかけであるのでした。で、それから寝る。起きるのは…えっと。(次回へ続く)

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