縁あって、アルトサクソフォンなる機材ではない楽器を手に入れました。今まで押せば音の出る楽器しか触ったことがないんで、かなりリッチな気分に浸ってます。
あさでもえらそう
YAMAHA YAS-275
この楽器自体を全くしらない人が手に入れたので、仕方なく勉強しました。ここからはばかになったつもりで読むといいと思います。
サックスにはまず、4種類あります。音程の高低で、上からソプラノ・アルト・テナー・バリトンとなっています。最近になってから開発された楽器で、マウスピースからリード(ギターの弦にあたる部分)を震わせて基音を出して、それを金属でできた筐体をふるわせて音を増幅させて出す。というものです。
あと、これはとにかく高い楽器です。僕のやつの本体が普通に10万を超えます。安いと3万円くらいのもあるようですが、それはそうとうそれなりらしく、しっかりしたもののなかでの最低でも10は超えます。金持ちの遊びです。あと、維持費がかかります。まずリード。これが10枚で3000円はします。
リードは大体ある程度時間吹いちゃうとしょげてしまい、すぐ交換になるので、これは常備しておかなければなりません。えらい出費です。
次に、小物が一つ一つ高いです。マウスピース。ラバーの定番みたいなやつで9000円くらい。
メタル製だと高いのは4万以上、ビンテージはすごい額します。
で、マウスピースとリードを止めておく器具の名前はリガチャーといいます。面倒なのは、サックスはこの本体部品部品の組み合わせだけでも、かなり音が変わってしまうため、自分はこれこれの組み合わせがベスト。とすぐに見つけるのは到底難しい、というか一生終わらない選択になります。オプションが多いんです。
あとお手入れ用品も必要です。管楽器なのでね、衝撃に弱いですし、調律が崩れやすいですからメンテも必要です。外はピカピカにお布で磨いてですね、中はスワブというやつを管に通して水分や汚れを取ったりいちいちします。しないと楽器自体がだめになるそうなのです。強迫観念が芽生えてきます。僕に向いてないっていわれているようです。
ああ。作りは、部品部品をネジによって組み立てられてできているので、分解が可能です。昨日何気なく分解して、元に戻したら4時間経ってました。ネジ残ったりしませんでした。でもとりあえず一度メンテナンスに出すことにしました。レッスン受けてみてみることにしたこともあり。先生が一度出したほうがいいよーとのことなので。
そんなわけで、いちおうこの高いものセット(おお、なんかお金があるような気がする今)がそろってしまったので、ちゃんと習うことにしました。DGPRGのサックスでもあるゴセッキーさんです。まじめに楽しくないレッスンですよ。といわれました。ちゃんとがんばっていく予定です。
最近楽天カードはポイントがけっこうたまることがわかりました。一時(これも書いたなあ)カード作りまくったけど、結局カードなんてネット以外使わないなー。
