Tonality<調性1>

 前回の全くとりとめのないお話がありましたが、続行希望とのお言葉を頂きましたので、今回はTonality(調性。以下Tonality)について少し。

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 Tonalityとは何すか、ハ長調とかホ短調でしょ? ちがうの? という話からはじめたいのですが、これついて書くというのは実はもう少し先なのです。なのでのっけから飛ばしましてスタート。

 さて、前回触れましたが(クラシックやってた方は当たり前にご存知でしょうが、入門。ですから飛ばしてください)、degreeには長/短音程と完全音程があります。えー、手書きにて失礼しますが、こういうことです。

 これが長/短ですね。
長/短音程

 これ、完全ですね。
tonality-2.jpg


 なぜ四度と五度が完全音程で、ほかは長/短なのか、というお話はディソナンス・レヴェル(物理学による振動比からの分類)と音韻から両方の説明ができますが、とばし。で、説明続けます。

(1)長/短系の度数
 2,3,6,7度は長/短度数。「長度」「短度」Defaultとして、それより半音intervalが広いときに「長(maj.)」、狭いときに「短(min.)」になります。

(2)完全系の度数
 1、4、5、8度は「完全(Perfect)」をDefaultとして、それより半音intervalが広いときに「増(aug.)」、狭いときに「減(dim.)」になります。

 なお、完全度数が長/短度数になること、その逆になることは絶対ないです。

 と、さて二回目おわり。続くかな? 反響がなければやめます。

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コメント (1)

メシアンスケールについて調べていたらヒットしました。楽しいくわかりやすい解説ですので、続きが読みたいです。是非、お願いします。

投稿者: ポーコ | 日時: 2007年02月19日 01:17

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