ミキサーのクリッピングランプを見つめながら、とりあえずのミックスダウンが終わってぐったりしていると、母校・高等学院より、なんの前ぶれもなく同窓会員名簿(4700円と激安)の押し売りDMが届いたんで面白がることに。
なんでも、「ご返信がない場合は、お送りした内容に変更がないものとして名簿に掲載いたします」とのこと。学院卒で大学は中退した人なんか、このハガキ見てすぐ捨てるんじゃないだろうか。となるとそのまま載ってしまうという、わりと強引な感じです。値段が値段、かなり強気ですから、それくらい余裕なんでしょう。
ついでに、この名簿作成は「個人情報を守るために、プライバシーマーク取得のデータ整備専門業者である(株)サラトに委託して行います」とのことですが、言うように、このハガキを見過ごした人はそのまま載せられてしまうわけで。ついでに、最近鹿児島だかの受刑囚さんの個人情報がウイルスだかで流出したってのをテレビで見ましたが、国家が個人情報を漏らす時代に民間業者が絶対に個人情報を漏洩しないってのは言いすぎではないでしょうかしらん。
とりあえず、今のところ学院からの友人はなんらかの方法で連絡を取ることはできるとおもうので、明らかに名簿なんつうのはいらないわけです。なので、とりあえず僕は最低限の情報だけ載せる形で返送しようかと思います。が。返信は2週間までにしろと。さもなくばまんま載せるぞと。個人情報における赤紙みたいなもんですね。実際ハガキは赤いし。
なお、名簿がしつこくも4700円。名簿作成賛助金(お布施)が1口10000円(誰が払うのでしょうか?)。ついで、広告掲載も募っております。カラー1ページが20万円です。名簿が何冊買えるのでしょうか。何を広告するのでしょうか。それを見たいがために名簿を予約してしまいそうですが、あいにくお金はありません。
ちなみに、この手続き、ネットでもできるそうです。ということは、このハガキを送る経費もおそらくこの賛助金やら名簿代金にすでに含まれてそうです。自転車操業ですか?
えー、散々悪いところばかりをピックアップしましたが、早稲田大学高等学院は日本で一番環境の良い高等教育の場だと今でも確信しております。入れるものなら入ってみるとよいです。
