以前からこのクリッパーズが目をつけてまいりました、革新的IP音声統合コミュニケーションツール「Skype」(まだ知らない方がいらっしゃれば、以前の記事「Skypeってなに?」などをご参考にどうぞ)。そのスカイプがいつの間にか新しいサービス、「SkypeIn」をリリースしています。最近ネット情報に疎いもので、書くのも遅くなりましてすいませんが。とりあえず。
で、まずスカイプを一言でいうと、超高音質タダ電話サービス。で、スカイプアウトっていうのをばっさり言うと、パソコンからかけられる格安国際通話サービス。そして今回のスカイプインというものは、通信(特に通話)管理秘書サービスというようなものです。ちょっとわかりにくいかもしれないので、もう少し説明しますからあと少し読みつづけてくださいね……。
えー、このスカイプインという商品は、現在はまだベータテストのようですが、一応のところ使うことができます。価格は3ヶ月/10ユーロ、12ヶ月/30ユーロという設定。
わかりやすく、スカイプインの使われ方の順序を追ってばばっと書きましょう。
①まず使用料をクレジットカードで決済する
②すると、自分のスカイプに電話番号がつく(ハードウェアじゃなくて、ソフトにつく! しかも、米国、英国、デンマーク、フィンランド、フランス、香港、ポーランド、ノルウェイ、およびスウェーデンの番号から好きなのが選べるようになっている)
③自分のスカイプには電話番号がついたので、もうパソコンは自宅電話と一緒。ノートで持ち歩いてホットスポットなんかを使えば、ノートちょっとでかいけど携帯電話みたいになる。
④PCの電源が落ちているか、スカイプが立ち上がっていないような場合には、「Skype Voicemail」というお留守番サービス(無料)が着信履歴と伝言を管理してくれる。
こんな感じです。
では、このスカイプインのいい点、悪い点を見てみます。
サイトより
たとえば、パリの郊外に住みながら、シカゴの電話番号を取得しておくと、この SkypeIn 番号を使って Skype で電話を受けることができ、相手はシカゴに電話をかける場合の通話料金だけ払えばいいのです。シカゴに住む友達は特に喜ぶこと間違いなしです。
次にいい点は、わりと安価な値段で海外の電話番号を取ることができるので、何に使うわけでなくても「海外にフォン・セクレタリーブース持ってんだぜ! 僕の名刺にはスウェーデンの番号が書いてあって、しかも通じる先は日本の僕なんだぜ!」とかって友達にやけっぱちで自慢できるところがひとつ。つまりセクレタリブースって話だと、「Skype Voicemail」っていうのは、簡単なロボット秘書みたいなもんですよね。ちなみにこのサービスは、ソースネクスト社が「携快電話」なんかの商品に同じような付加機能を有償で提供してたりするので、実はそんなに目新しくない気がしますけど。まあいいでしょう。
で、ここまで書いて思いついた使い道。スカイプインで取った番号は、自分のブログに公開してしまいましょう。捨て番号として。で、国内外問わずどんどんかけてもらう……って日本語のブログ読んで英語で掛けてくる外国人もいないよな……。弱ったな。つまり日本の番号を取れるようにしてくれないとまだ困ってしまいますね。
……でも何か便利に使える気がするんだ。たとえば、そうだな……麻薬の密売のアポイントメントとか。そういうのに使える気がしないでもない。でもこのスカイプの主軸が「声」によるコミュニケーションっていうところで、匿名性がいまいちだったりするかもしれず、うーん。
とりあえず、海外と取引のちょくちょくあるような有限会社あたりはとても便利に使える気がしますよ。これはほんとう。というわけでおわり。今日の晩には、ここクリッパーズも海外番号を取って公開しますので、みなさんかけてみてください。
いま寝ぼけてるので文章が散漫。こちらの方のテキストがスマートです。
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