7. Sep ネパールを出国しトランジット、北部タイへ(前半)

 遅れ遅れになっていますが、旅行記をまた公開。順番がむちゃくちゃですいません。ぜひコメントに何か感想やら質問やら書いてください。うれしいので。ではどうぞ。

---
 起床4時半am。昨日は駆け足で大変だったものの、12時過ぎには寝られたので、一応5時間近くは寝ていたので、ちゃんと起きられた。昨日の夜のうちに荷分け(バックパックがいっぱいになってきて詰めるのがもう大変)を済ませておいたので、6時前にホテルを出ることができた。おみやげやら何やらで、さすがに荷物もかなりの量になっているので、チェンマイまで持っていくのはちょっと大変だ。ということで、旅行もこれでほぼ終盤近くだし、必要最低限の荷物だけを小さいほうのリュックに入れて、残りのでかいバックパック2つとボストン1個は、バンコク、ドン・ムアン空港のレフトバゲッジに預けようか、ってことで父と合意。なのでバッグが二つ増えた状態でホテルから出る。邪魔だ。

 カトマンドゥ・プリンスホテルからネパールのトリプヴァン国際空港まで、タクシーに乗って30分くらい(200NRs=350円ほど)。空港に着いてタクシーから荷物を降ろすと、すぐにわらわらとネパール人が集まってきて、荷物を持たせてくれという。いわゆるポーターを職業としているやつらですね。で、頼んでもないのに、半ば勝手に荷物をカートに積んでいく。こっちも重いのは疲れてるから、実際助かるんだけれど。

 しかし、この荷物を運ぶ連中ってのの職業っていうのは、もう立派に空港ポーターっていう感じになるのかなあ。ポーターに免許とかはないだろうけど、誰かからショバ代取られたりするのかなあ。苦労してるんだろうなあ、一応。今回僕らの荷物を運んでもらってほんの20ルピー(35円くらい)渡したわけだけど、これで家族を養ったりしてるんだろうか。世知辛いね、これ仕方ないね(カメライフ)などと思いを馳せる。

 その後、空港使用税(確か1000NRs)を払って、その後、バッグのX線セキュリティチェックとチケットのチェックイン、イミグレなどを慣例のようにして通過。その後、中の売店で父はコーヒー、僕はグレープジュースとポテトチップ(ここらへんの国はほとんどがLays。味はプリングルスにそっくり)を買い、ボーディングタイムまで時間をつぶす。名残惜しいネパールの数日を父と語り合ったりしてるうちに、飛行機到着、搭乗時間到来。

 さて、カトマンドゥからバンコクへのフライトで一つ期待していることがあった。それは窓から見えるはずのヒマラヤの展望。雲が酷くなければきっと見えるはずと、チケットはちゃんとウインドウサイド(なお左側がヒマラヤサイド)を希望しておいたし。さてどうだ。テイクオフしてからずっと窓の外の景色をとにかく凝視する。飛行機のフライト高度も安定したし、あと見えるかどうかは運だ。

 わ! わ! 10分もしないうちに出た! ヒマラヤ山脈! すっごい景色だ。さすがに世界最高峰の連なりだけあって、圧巻。離陸後すぐから寝ていた父を起こすと、同じく感動して二人で見入ることしばし。

 実は父はかなりヒマラヤが見たかったようで、ネパールで別行動をしていた日に、カトマンドゥからバスで5時間ほど離れた高地、ナガルコットまで足を運んでいたりしたんだそうだが、結局天候が悪くて見えなかったと悔しがっていたので、せめて飛行機から一望できたのが嬉しかったらしい。よかったね。

 そんなこんなで、ドン・ムアンに飛行機は着陸.

 飛行機から降りたら次は出国のイミグレ。目指して歩いている途中、父がタバコを吸いたいとスモーキングルームへ。入ってみると、同じ飛行機に乗っていた韓国人のカップルもそこにおり、少し話をしてみたりする。こういった時にはもちろん普通、英語を使うのだけど、すると女の子(25歳くらい?)のほうが日本語を一年くらい勉強していたとのことで、日本語と英語の混じった会話に。

「ネパールどうでした?」みたいな話が終わって、さてそろそろ別れてイミグレに行こうかという時、その韓国人の女の子が僕を指差して「わたしあなたのこと知ってるよ」と不意打ちのようなことを言われる。相当びっくりする。なんで知ってるの! で、なんでかと聞いてみると、カトマンドゥのタメルで何度も僕を見かけていたとのことだった。カトマンドゥは狭い街だ。そして続けて彼女は、「あなたは日本人の中でもずいぶん肌が白くていいなあと思って彼氏と話してたんです」と吐かしやがられる。すいませんね、白くて。インド帰りなのにまだぜんぜん白いんだなあ……。

 そんなこんなで、スモーキングルーム脱出。イミグレーションはどこだ?(前半おわり)

 |  Comment(0)  |  TB/Related(0)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cottonfab.org/mt335/mt-tb.cgi/7839

コメントを投稿