またしても携帯位置確認サービス

 携帯電話の基地局から自分の話している場所が割り出せるというのは、けっこう有名な話。それによって事件の場所が割り出せたりなど、いい面もあるのですが、それだけではないわけです。盗聴法を使わずに、ほとんどの事件が携帯による位置割り出しで事件を収めているように、違う意味での使い方による位置割り出しが個人情報観点からも問題にもなっています。
 auのインターネット接続サービス「EZweb」で提供中の歩行者用ナビゲーション機能(有料)に追加する。利用者が「東京都千代田区大手町」と話すだけで、KDDIのセンター内のシステムが瞬時に言葉を認識し、周辺地図を受信できる仕組みで、雑踏の中で早口で話しても、正確に解析できるという。(
 下手に自分の住所とか、居場所を言ったら、全部割り出される可能性があるっていうことですよね、これは。  いろんなことを考えるものです。ある意味怖いです。

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