僕「これはいくらなの?」 子「1000えん」 フリマなら値切りも通用するだろうと思って、「安くしてよー」というと、子供は、 子「だめっていわれたんだもん、だめ」 中途半端に言い付けを守るガキはあんまし好きくない。しょうがないので作戦変更。 僕「お兄さんはピカチュウの生まれ変わりなんだよ」 子供の目が、一瞬で尊敬の眼差しに変わっていました。そこでピカチュウっぽいそぶりで、 僕「お兄さんが1000円を払うとさ、お金がなくなっちゃって悲しいよ~。じゃあボクがお兄さんの立場になってごらんよ。やすいほうがうれしいよね?わかるよね?」 子供はしばし困惑していましたが、結局取り合ってくれませんでした。どうやらこの子は想像力が足りないようです。 ……このオチで笑えない人は、想像力がまだ、たりないようです。
